こんにちは、すとぷりすなーの皆さん!
今回は、
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すとぷりの同担拒否が怖いと感じた
エピソード4選
\
を紹介したいと思います。
本記事の目的や内容
私自身もすとぷりすなーであり、同担拒否に遭った経験があります。
同担拒否については、同担拒否の定義と種類。同じ推しを応援するファンに対する態度の違いとは?で説明しました。
同担拒否は、非常に辛く苦しいものであり、ファン活動を楽しめなくなることもあります。
しかし、同担拒否は必ずしも悪いことではありません。
自分の推しを大切に思う気持ちや、自分の応援スタイルを大切にする気持ちもあり、
同担拒否は善か悪か?その是非については、ネット上でさまざまな意見があります。
同担拒否をする人も、される人も、すとぷりが好きであることに変わりはありません。
そこで、本記事では
『私が同担拒否が怖いと感じたエピソード4選』
を紹介します。
それぞれのエピソードで、
- 私がどういう嫌がらせや批判や無視や妬みや仲間外れに遭ったか?
- その時、どういう気持ちになったか?
をお話しします。
また、
- 同担拒否の原因や問題点を分析
- 同担拒否と上手く付き合う方法や対策
を提案します。
私の経験が、すとぷりすなーの皆さんの参考になれば幸いです。
それでは、さっそくエピソードを見ていきましょう!
同担拒否が怖いエピソード1:推しの誕生日に同担から嫌がらせを受けた
私の推しは、すとぷりのななもり。さんです。
ななもり。さんの誕生日は、6月4日。
私は、彼の誕生日をお祝いするために、Twitterでハッシュタグをつけてお祝いメッセージを投稿しました。
そのメッセージには、ななもり。さんへの感謝や応援の気持ちを込めて、私が描いたイラストや写真を添付しました。
どういう嫌がらせを受けたか
すると、私の投稿に対して、同担から嫌がらせを受けました。
具体的には以下のようなものです。
- 私の投稿に対して「下手くそ」「気持ち悪い」「消えろ」といったコメントを残す
- 私の投稿をスクリーンショットして他の同担に拡散し、私のイラストや写真を馬鹿にする
- 私のアカウントをブロックしたり、リムーブしたり、通報したりする
これらの同担拒否行為は、ネット上で頻繁に起こっており、他のファンから「ムカつく」「うっとうしい」「うざい」などと言われ、嫌われてしまっています。
どういう気持ちになったか
その時、私は、同担から嫌がらせを受けたことで、非常にショックを受けました。
私は、ななもり。さんの誕生日をお祝いすることが悪いことだとは、全く思っていなかったからです。
私はただ、ななもり。さんが好きであり、尊敬しており、応援しているからこそ、お祝いメッセージを投稿したのです!
しかし、同担からはそれが、許されないことだと言われました…。
私は、自分のイラストや写真が下手だという自覚はありましたが、それでもななもり。さんへの気持ちを伝えたかったのです。
しかし、同担からはそれが、気持ち悪いことだとも言われてしまいました…。
それに私は、同担と仲良くしたいと思っていました。
それでも、ななもり。さんへの愛情や知識が足りないとも言われてたのです…。
私は、この一件以来、同担からブロックされたり、リムーブされたり、通報されたりすることで、孤立感や恐怖感を感じました。
同担拒否が怖いエピソード2:推しのグッズを買ったら同担から批判された
私は、すとぷりのグッズが大好きであり、毎回新しいグッズが発売されると必ず購入しています。
特に、ななもり。さんのグッズは欠かさず買っていました。
すとぷりのグッズを買うことで、すとぷりへの応援になると思っていますし、自分自身も楽しい気分になるからです。
どういう批判を受けたか
私は、すとぷりのグッズを買ったことで、同担から批判されました。
具体的には以下のようなものです。
- 私の購入したグッズの写真を見て「自慢うざ」といったコメントを残す
- 私の購入したグッズに対して「似合わない」といったコメントを残す
- 私の購入したグッズに対して「推しが嫌がる」「推しが困る」「推しに迷惑」といったコメントを残す
このように、同担を批判してくるオタクを強火オタクとも言います。
強火オタクは、同担拒否の中でも、過激な行動や発言をする人たちです。
ファン活動をしていると、きっと一度は強火オタクに出くわすことがあるかもしれません。
どういう気持ちになったか
正直、同担から批判されたことで、非常に傷つきました。
私は、すとぷりのグッズを買うことが、悪いことだとは全く思っていなかったからです。
私は、すとぷりが好きであり、応援しているからこそ、グッズを買ったのです!
しかし、同担からはそれが自慢だと言われてしまったのです…。
私は、自分の購入したグッズに満足していましたが、それでも同担からは、それが似合わないと言われました…。
そして私は、自分の好みやセンスに対して、完全に自信を失ったのです。
また私は、推しのななもり。さんに喜んでもらえると思っていたのですが、
同担からは、その私の行為が、推しが嫌がったり、困ったり迷惑に感じることだと言われたのです…。
私はそれ以来、推しに対する自分の愛情や尊敬の気持ちを疑うようになってしまいました…。
同担拒否が怖いエピソード3:推しのライブに行ったら同担から無視された
私は、すとぷりのライブが大好きであり、毎回チケットを取って参加しています。
特にななもり。さんのパフォーマンスには感動します。
すとぷりのライブに行くことで、すとぷりの生の姿を見ることができるし、一緒に盛り上がることができるからです。
どういう無視をされたか
ある時、私は、すとぷりのライブに行ったことで同担から無視されました。
具体的には以下のようなものです。
- 私が同担と話しかけようとしても返事をしない
- 私が同担と一緒に写真を撮ろうとしても断られる
- 私が同担と一緒にペンライトを振ろうとしても避けられる
このように同担と絡まないようにするのも同担拒否によくある特徴です。
そのため、他のファンからは、これらの同担拒否の言動が、「めんどくさい」などと言われ、敬遠されています。
どういう気持ちになったか
私は、同担から無視されたことで、本当に寂しくなりました。
ただ、同担と仲良くなりたいと思っていただけなんです!
同じ推しを持つ仲間として、純粋にライブを楽しみたいと思っていました。
しかし、同担からは、それが誰からも望まれていないと言われたのです…。
その時、私は、自分の声や笑顔や感情が認められないばかりか、自分の存在自体が邪魔なのかもしれないとも感じてしまいました…。
そして私は、このことで孤独感や不安感にさいなまれたのです。
同担拒否が怖いエピソード4:推しのSNSにコメントしたら同担から妬まれた
私は、すとぷりのSNSが大好きであり、毎回更新されるとチェックしています。
特にななもり。さんのSNSは必見です。
私は、すとぷりのSNSにコメントすることで、すとぷりとコミュニケーションを取ることができるし、感想や質問を伝えることができるからです。
どういう妬みを感じたか
私は、すとぷりのSNSにコメントしたことで同担から妬まれました。
具体的には以下のようなものです。
- 私のコメントに対して「しつこい」「邪魔」「目立ちたがり」といったコメントを残す
- 私のコメントをスクリーンショットして、他の同担に拡散し、私のコメントを揶揄する
- 私のコメントに対して「推しが返信しない」「推しが嫌い」「推しが気づかない」といったコメントを残す
このような同担拒否の言動は、「嫉妬心」や「自分が一番」という心理が裏に隠れています。
どういう気持ちになったか
私はその時、同担から妬まれたことで、ものすごく悲しくなりました。
私は、すとぷりのSNSにコメントすることが、悪いことだとはこれっぽっちも思っていなかったからです。
すとぷりが好きであり、関心を持っているからこそ、コメントしただけなのです。
しかし、同担からはそれが、「しつこい」、「邪魔」、「目立ちたがり」だと言われてしまいました…。
しかも、自分のコメントに誠実さや丁寧さを持っていましたが、それでも同担からは、それを揶揄されました…。
私は、自分の言葉や表現に「恥ずかしさ」と「後悔」さえも感じてしまったのです…。
推しのななもり。さんに反応してもらえると期待していましたが、同担からはそれが、「無駄」、「不可能」、「不快」だとも言われてたんです…。
私は、この事で、推しに対する「希望」や「夢」を打ち砕かれる結果となりました…。
まとめ
以上、が私が
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同担拒否が怖いと感じたエピソード4選
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でした。
皆さんはどう思われましたか?
これらの同担拒否のエピソードは、一見ネットやSNSではよく見かけるものですよね?
でも、「怖い」というだけでは済まされず、こうしたSNSでの誹謗中傷の過激な同担拒否行為は、法的なトラブルに発展する可能性もあります。
また、すとぷりとは違う界隈でも、同担拒否によって怖い思いをしたファンはいます。
これらの事実や、同担拒否エピソードを知っておくと、
あなたが今後ファン活動をしていく中で、トラブル回避したり、心が傷つくのを最小限にすることができるでしょう。
まとめると、
私はこれらのエピソードを通して、同担拒否の原因や問題点を以下のように分析しました。
では、同担拒否と「上手く付き合う方法」や「対策」はどうすればいいのでしょうか?
私は以下のような提案をします。
このブログではすでに、同担と上手く付き合うための、同担拒否を拒否する(同担歓迎)の人の、同担拒否トラブルを回避するポイントや対処法を紹介しました。
同担と上手く付き合っていくために、色々な方法を知っておくことで、トラブルに遭遇しても、落ち着いて対処できるでしょう。
最後に、私はすべての「すとぷりすなー」に伝えたいことがあります。
それは、
「すとぷりを
好きになってよかった」
ということです。
私は、すとぷりの音楽や動画やSNSやライブなどに、たくさんの幸せや感動や笑顔をもらいました。
私は、すとぷりのメンバーにたくさんの尊敬や感謝や応援の気持ちを持ちました。
私は、すとぷりのファンにたくさんの友情や励ましや共感を感じました。
でも一方で、同担拒否は、「すとぷりすなー」にとって避けられない現実かもしれません。
しかし、同担拒否は、「すとぷりすなー」にとって全てではありません。
同担拒否に負けないで、すとぷりを好きでいてください!
同担拒否に負けないで、すとぷりを応援してください!
同担拒否に負けないで、すとぷりすなーであることを誇りに思ってください!
私は、これからもずっと、すとぷりが大好きです。
そして、これからもななもり。さんが大好きです。
これからもすとぷりすなーであり続けます。
皆さんもそうだと嬉しいです^^