気持ち悪いと感じた「同担拒否」体験:「きしょい」などネットの声もまとめてみた!

あなたは「同担拒否」についてどう思いますか?

「同担拒否って何?」と思った人は、同担拒否の定義と種類。同じ推しを応援するファンに対する態度の違いとは?で詳しく説明してあります。

この現象について、ネット上で様々な意見が飛び交っていますが、実際に「同担拒否」をされたり、目撃したりした人たちはどのように感じているのでしょうか?

今回は、「気持ち悪い」と感じた「同担拒否」の言動について、わたしの体験を紹介します。

また、「きしょい」「異常」「自分勝手」といったネットの声もまとめてみました!

同担拒否が気持ち悪いと感じたエピソード

まずは、私が実際に体験したエピソードをご紹介していきますね。

自分の体験談

私はあるアイドルグループのメンバーAさんが大好きで、いつもSNSでそのことを発信していました。

ある日、私はAさんに関する可愛い写真や動画を見つけて、それをリツイートしたんです。

その時、私はAさん推しであることも明記していました。

すると、私はAさん推しであることを公言している別のアカウントからDM(ダイレクトメッセージ)が届きました。

内容は以下のようなものでした。

「あんたさぁ、Aさん推しって言ってるけどぉ。
本当にAさん推しなら、こんな写真や動画リツイートしないよねぇ。
Aさんはこんな風に見られたくないって思ってるんだよねぇ。
あんたみたいな偽物推しさんはAさんの前から消えてくれない?」

私はこのメッセージを読んで本当に驚きました。

私はただ、Aさんが可愛くて素敵だと思ってリツイートしただけだったのですから。

私はAさん推しだからこそ、Aさんを応援したかったんです。

でも、その気持ちが、認められなかったのでしょう…

私はこのメッセージに返信しませんでしたが、このメッセージは私を深く傷つけました。

私はAさん推しだからこそ、Aさん推しさんと仲良くしたかっただけなのに…

でも、このメッセージで、その可能性が奪われた気がしました。

これが今回、私が同担拒否されて『気持ち悪く感じた』エピソードになります。

私がこの時、「気持ち悪く感じた」理由はというと…

  • なぜ、私を攻撃してきたのか?
  • なぜ、『自分だけがAさん推し』だと思っているのか?
  • なぜ、Aさん推しさん同士で仲良くできないか?

が、全く理解できなかったからです。

このように、一般の人からは全く理解されない同担拒否の言動は、意味不明な同担拒否: その心理と対処法3選という記事でも詳しく解説済みです。

ネットで見かけた事例

ネット上では「同担拒否された人」「同担拒否されそうだった人」が、そのエピソードを投稿しています。

いくつか紹介していきましょう。

「私は某アニメキャラクターB君推しなんですけど、B君推し限定グループチャットに入ってたら、B君の声優さんについて話題が出て、私はその声優さんも好きだと言ったら、グループのリーダーから「B君推しなら声優さんは関係ないでしょ。声優さん推しは出て行って」と言われました。私はB君のキャラクターも声優さんも好きなのに、どうして選ばなきゃいけないんですか?」

「私はあるバンドのメンバーCさんが大好きで、そのバンドのライブに行きました。ライブ中、私はCさんのパートを盛り上げるためにペンライトを振ったり叫んだりしていました。すると、隣にいたCさん推しの人から「Cさんはあんたみたいなうるさいファンが嫌いだから静かにして」と言われました。私はCさんを応援したかっただけなのに、どうして邪魔されなきゃいけないんですか?」

「私はある漫画のキャラクターDちゃんが大好きで、その漫画の同人誌を作っています。ある日、私は自分の作品をネットで公開したら、Dちゃん推しの人から「Dちゃんはあんたの描いてるようなキャラじゃない。あんたの妄想はDちゃんに失礼だからやめて」と言われました。私はDちゃんを愛しているからこそ自分の想像力で表現したかったのに、どうして否定されなきゃいけないんですか?」

これらのエピソードは、ネットで見かけた同担拒否された人や、同担拒否されそうだった人が「同担拒否って気持ち悪い」と、感じたエピソードです。

つまり、これらの人たちは、

  • 同じファンであることを楽しみにしていたのに、他のファンから理不尽な攻撃を受け、
  • 同じファンであることを誇りに思っていたのに、他のファンから自分の価値観を否定され、
  • 同じファンであることを仲間意識を持っていたのに、他のファンから孤立させられた

のです。

このような同担拒否をする人は、よくトラブルを起こすのですが、ジャニオタが同担拒否をするのなぜ?その心理を徹底解剖!トラブルや問題点の事例も解説!という記事で、同担拒否が引き起こすトラブルについて詳しく事例をあげて解説しています。こちらもぜひ、読んでみて下さいね!

同担拒否がきしょいと言われる理由

では、「同担拒否」がきしょいと言われる理由って、一体なんだと思いますか?

同担拒否の種類と特徴

同担拒否には、大きく分けて以下のような種類があります。

  • 公開型
    SNSやブログなどで自分の同担拒否を公言し、他のファンを批判したり罵倒したりする。また、自分以外のファンからのコメントやメッセージを無視したり削除したりする。
  • 非公開型
    SNSやブログなどで自分の同担拒否を隠し、他のファンに優しく接する。しかし、内心では他のファンを軽蔑したり妬んだりしている。
  • 過激型
    SNSやブログなどで自分の同担拒否を公言し、他のファンに対して暴力的な言動や行動を起こす。また、自分以外のファンに対してストーカーや嫌がらせをしたり、脅迫や中傷をしたりする。
  • 穏健型
    SNSやブログなどで自分の同担拒否を表明し、他のファンに対して敬遠したり距離を置いたりする。しかし、他のファンに対して攻撃的ではなく、尊重したり理解しようとしたりする。

このように、いろいろな同担拒否がいますが、

それぞれ、個人的な感情や価値観に基づくものなので、

いちがいに、正しいか間違っているかは判断することは難しいのです。

でも、同じ趣味や好みを持つ人たちが楽しく交流できるように、同担拒否は節度を持って行うべきですよね?

ちなみに、同担拒否の心理を、血液型と関連づけて解説した、同担拒否者の心理: 血液型別ランキング形式でその理由を分析してみた!という記事もあります。こちらも同担拒否の種類を理解する上で参考になると思います。

同担拒否がどこまで許されるかの議論

また、同担拒否が気持ち悪いと言われる一方で、同担拒否が悪ではないと主張する人もいます。

その主張は以下のようなものです。

  • 同担拒否は自分の好きなものに対する愛情の表れであり、自分の感情や価値観を尊重する権利がある。
  • 同担拒否は自分の好きなものに対する忠誠心の表れであり、自分の基準やルールを守る義務がある。
  • 同担拒否は自分の好きなものに対する独占欲の表れであり、自分のイメージや理想を守る責任がある。
  • 同担拒否は自分の好きなものに対する依存心の表れであり、自分の幻想や安心感を守る必要がある。

これらの主張は、同担拒否をする人にとっては、当然納得できることかもしれませんが、他のファンから見れば説得力がなく、全く理解できるものではないでしょう。

同担拒否をする人は、自分の好きなものに対する愛情や尊敬を示すことではなく、

自己中心的で独善的で執着的と見られてしまうケースが多いです。

また、他者とコミュニケーションや共感ができず、社会性やマナーが欠如と見られる事があります。

同担拒否の心理と行動の分析

ここで、上でお伝えしてきた、同担拒否の心理を分析すると、次のようになります。

同担拒否をする人は、自分が好きな対象に対して強い感情や思い入れを持っていて、

その感情や思い入れは、自分だけが特別な存在であるという錯覚や妄想を生み出し、

その錯覚や妄想は、自分以外のファンを敵視したり軽視したりする原因となってしまいます。

同担拒否をする人は、自分が好きな対象に対して高い基準や厳しいルールを設定していて、

その基準やルールは、自分だけが正しいという確信や偏見を生み出します。

その確信や偏見は、自分以外のファンを批判したり攻撃したりする原因となるのです。

同担拒否をする人は、自分が好きな対象に対して固定化されたイメージや理想を持っていて、

そのイメージや理想は、自分だけが理解しているという優越感や独占欲を生み出します。

その優越感や独占欲は、自分以外のファンを排除したり妬んだりする原因となってしまうのでしょう。

同担拒否をする人は、自分が好きな対象に対して過剰な愛情や忠誠心を示し、

その愛情や忠誠心は、自分だけが愛されているという幻想や依存心を生み出してしまいます。

その幻想や依存心は、自分以外のファンを邪魔者だと感じたり恐れたりする原因となるのです。

これらの心理や行動は、同担拒否をする人にとっては正当化されていますが、他者から見れば非常識で不快でしかありません。

このような同担拒否から受けた嫌がらせで、「同担拒否がめんどくさい」と思うファンもいます。

そんな同担拒否のめんどくさい言動を、同担拒否が「めんどくさい」と感じたあるある5選!の中でまとめていますので、よければそちらもご覧下さいね。

迷惑をかけないためのマナーとルール

同担拒否がどこまで許されるかは、個人や状況によって異なりますが、

一般的には、迷惑をかけないために、以下のようなルールが考えられます。

  • 同担拒否は自分の内側で行うことであり、他者に対して公言したり攻撃したりしない
  • 同担拒否は自分の範囲で行うことであり、他者に対して干渉したり排除したりしない
  • 同担拒否は自分の嗜好で行うことであり、他者に対して批判したり中傷したりしない
  • 同担拒否は自分の想像で行うことであり、他者に対して妬んだり恐れたりしない

これらのルールを守れば、同担拒否をする人も他者も共存できる可能性が高まります

同じファンであることを楽しみにしている人も、

同じファンであることを誇りに思っている人も、

同じファンであることを仲間意識を持っている人も、

互いに尊重し合えるようになれるでしょう!

同担拒否に対する対処法と注意点

では、最後に、トラブルを避けるために、知っておくべき、対処法や注意点をお伝えしましょう!

とってもシンプルで、すぐに実践できるものばかりですよ。

友達や他のファンとの関係を保つ方法

「同担拒否された人」や「同担拒否されそうだった人」は、

友達や他のファンとの関係を保つために、以下のような方法を試してみると良いでしょう。

  • 同担拒否された場合は、相手に反論したり感情的になったりせず、冷静に対応する。相手が過激型や公開型の場合は、無視したりブロックしたりする。
  • 同担拒否されそうな場合は、相手に配慮したり気遣ったりせず、堂々と自分らしく振る舞う相手が穏健型や非公開型の場合は、話しかけたり交流したりする。
  • 友達や他のファンと関わる場合は、相手に押し付けたり批判したりせず、尊重したり理解しようとしたりする。相手が同じ推しでも違う推しでも、共通点や違いを楽しむ。

これらの方法を実践すれば、友達や他のファンとの関係を保つことができ、

友達や他のファンとの関係は、自分が好きなものに対する楽しみや喜びを増やすことになるでしょう!

さらには、自分が好きなものに対する愛情や尊敬を深めることにもなります!

まとめ

この記事では、「気持ち悪い」と感じた「同担拒否」の言動について、まとめてみました。

「同担拒否」は気持ち悪いと感じるだけでなく、その行き過ぎた言動が怖いと感じる事もあります。

実際にわたし自身が、「同担拒否が怖い」と感じたエピソードなどを、同担拒否が怖いと感じるあなたへで赤裸々に語っていますので、そちらも見てみてください。

参照:「同担拒否」Wikipedia